親子の数だけ、親孝行の物語がある。
嬉しい親孝行物語
『何をすればいいかわからない』
『親に喜んでもらえることは?』
『一番の親孝行ってなんだろう?』
親孝行について考えたい・親孝行したい人のためのサイト。
親孝行した子と、された親の思い出を集め、残しています。
- 『自分でできる親孝行が、どんなことなのかわからない』
- 『親孝行の具体的なやり方は?』
- 『親の立場で嬉しかった親孝行はどんなこと?』
- 『後悔しないために今の自分ができることは?』
と思ったときに役立つこと、自分なりの親孝行をしてきた人たちの思い出や体験談をまとめています。
- 『みんなの親孝行の思い出を知ることで、自分にあった親孝行のやり方をみつけられる!』
- 『始めはアイデアが思い浮かばなくても、読めばだんだん親孝行のアイデアがわいてくる!』
- 『そういえば、昔、こんなことあったっけ。と忘れていたことを思い出せる!』
- 『ちいさな親孝行を実際にやってみて、喜んでもらえる!』
そんな『あたたかい気持ちになれる』ようなサイトを目指しています。
このサイトを読んで親孝行のヒントになったら、ご感想や 『あなたの親孝行の思い出』をお寄せください。
新着『親孝行の思い出』
【親から見た子ども】毒親に育てられた子供が親になったときにしてしまいがちなこと
前回、【36歳で看護学校へ】『ホンマにすごいことやで!』父の憧れを叶えた親孝行を寄稿した者です。
看護学校へ入学した36歳の時、わが子は6歳と3歳の姉妹でした。
自転車で保育園に預けてそのまま学校へ、保育時間が終わったら速攻でお迎えに行くという怒涛の毎日を過ごしていました。