親子の数だけ、親孝行の物語がある。

嬉しい親孝行物語

『何をすればいいかわからない』

『親に喜んでもらえることは?』

『一番の親孝行ってなんだろう?』

親孝行について考えたい・親孝行したい人のためのサイト。
親孝行した子と、された親の思い出を集め、残しています。

と思ったときに役立つこと、自分なりの親孝行をしてきた人たちの思い出や体験談をまとめています。

そんな『あたたかい気持ちになれる』ようなサイトを目指しています。

このサイトを読んで親孝行のヒントになったら、ご感想や 『あなたの親孝行の思い出』をお寄せください

新着『親孝行の思い出』

【親の気持ち】HSP気質の娘から言われて嬉しかったこと

高校三年生の娘はHSP気質で繊細さんのため、ちょっと取り扱いが難しく衝突することも多かったです。

【親の気持ち】中学3年生の娘から言われて嬉しかったひと言

子ども達も大きくなってきて、いろんなことを客観的に考えられるようになり、最近は一人の大人として話ができるようになりました。

【親から見た子ども】毒親に育てられた子供が親になったときにしてしまいがちなこと

前回、【36歳で看護学校へ】『ホンマにすごいことやで!』父の憧れを叶えた親孝行を寄稿した者です。

看護学校へ入学した36歳の時、わが子は6歳と3歳の姉妹でした。

自転車で保育園に預けてそのまま学校へ、保育時間が終わったら速攻でお迎えに行くという怒涛の毎日を過ごしていました。

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